幸せってなんなんだろう。とても考えた。
おいっす どうもどうも。
デビルーク星から女の子が降ってくるのを待って早4年。
そのまま広告の漫画みたいにちんこ入って妊娠させてぇなぁとか考えてたら
明日になりそうなので幸せについてお話したいと思います。
皆さんは幸せですか？ 僕は不幸じゃないかなぁくらいです。
パチンコ店で働いていて割と底辺にいると思っていますが、
定時で帰れる 給料も死なない程度ある 友達もいる
十分かなって思います。
少し前まで僕は不幸だって思い続けていました。
将来のことを考えただけで２０代で死ねたら最高だなとか考えてました。
でもそんなこと考えてもなにも変わらない。幸せになろうと思わないとなれない。
そう思うと色んなことをやりたくなりました。
いっぱいアニメや漫画などをみたり、ギターやピアノを始めてみたり、
人を笑わせるのが楽しいと感じて色んな話題を考えたり
少しずつ自分なりの幸せを見つけることが出来てきたのかなって思ってます。
ワンオクのtakaさんがアリーナツアーでthe Beginningを歌う前にこう言っていました。
「心の中でムズムズしているものはやがて色々なネガティブな気持ちに変わります。
そうなる前にどうか皆さん。自分のやりたいこと 自分のやってみたいこと
始めてみてください。誰しも心の中にそういった感情あるはずです。
もし無いなら そこから始めてください。」
自分の人生を楽しみ、幸せである彼の言葉であるからこそとても心に響いたんだと思っています。
僕は死ぬ時 幸せだったと言えるような人生を送りたい。
俺の人生は俺のものなんだ。親のものでも他人のものでもない。
自分が本当に幸せか一度見つめなおす機会を作ってみてください。
とても良い時間になると思いますよ。
18歳で初めて風俗に行った話
やぁやぁどうも。
日本という農園から出荷された社畜です。会社に食べられるため育てられました。
ちなみに首の出荷番号は114514です。(淫夢と約束のネバーランドコラボレーション)
僕は17歳の時にブスの彼女がいました。
高校生なのでもちろん性欲は120% いっそのこと穴さえあればなんでもいい(クズ)
そう思っていたんですがこのブス彼女...マジで身体を許さないんですよ！！！
ブスのくせに！！！！(ゴミクズ)
そんなこんなで別れて自由になった僕は18歳で初風俗に行くことを決意したんですね。
もう緊張と興奮で変な感情。実家宛にAmazonでTENGA買ったみたいな感じ（知らん）
後で知ったんですがその風俗街は法律ギリギリだったらしい。
薄暗い部屋に案内されて脱いでてねって言われてもうなにもしてないのにギンギンよ。
15分 5000円 っていうまぁ早漏にはとてもお得なお値段で御座候(´_ゝ｀)
僕は1万円払いました。バイトで稼いだなけなしの1万円を射精に使いました。
流れとしては...
ローションで勃たされる→濡れてない穴に入れられる→イク
濡れてない穴ってなんか虚しかったよね。これが愛のないセックスか...と。
いつか愛に溢れたセックスがしたいと感じた１８の夜でしたね。
19歳半ばくらいに３Pした事があるのですがそれはまたいつかお話ししますwww
妥協してとんでもないブスと付き合った結果
こんにちは。今から出勤なのですが、思い立ったが吉日なので
妥協してとんでもないブスと付き合った時の話をしようと思います。
僕が高校生の頃のお話です。親が「お金がない」が口癖の家庭なので
アルバイトをしていました。 家から近い普通のスーパーでした。
工業高校で生活している僕にとって女性と巡り合える唯一の場所でもありましたね。
彼女が欲しいとTwitterで呟きつつもなにも行動しないゴミだったので
まぁ何事もアクションだと思いこの日を境に行動するようにしました。
そして、その日はやってきました。その日のシフトはなんと 男3人 女1人
さぁとてもやりづらいであろう女性のAさん（とします。）
そこで僕は渾身の一言を繰り出します。
「今日は女性１人いて助かりましたよ。華がないとやってられないですからねぇ」
工業高校生でも見極められるくらいのメスの顔をしていたのをハッキリ覚えてますwww
これをキッカケに相手からのアプローチが凄くきました。
2人でカラオケに行こうと誘われたり、LINE交換しようだのTwitter教えてだの。。。
でも残念。僕が付き合ったとんでもないブスはAさんではない。
同じ職場で働いていたAさんの親友Bさんであるwwwww
（でも本当に正直に言って１番好きだったのは夜勤専属のお姉さん２３歳くらい。）
ここまで見ると僕がイケメンみたいだが僕は誰が見ても童貞って思うレベルです。
そうやってとんでもないブスBさんと色々ありながらも付き合うことになった。
美女と付き合ったことはないし、今後も付き合えることはないと思うが結果をあげると
- 話はまぁまぁ面白い
- 友達に言えない
- セックスできない
- 親が過保護
- ちんこ勃たない
以上です。これ以上なにも言うことはありません。僕の黒歴史です。
ありがとうございました。
僕の「人生」に対しての考え方
初めまして。ブログを書くのは20年生きてきて初めてなので読みづらい部分なども
あると思いますがお許しください。
僕は20歳のパチンコ屋さんで働いているそこら辺にいるようなやつだ。
...と言うのも最初からパチンコ屋さんで働いているわけではない。
僕は工業高校を卒業して県内１位２位を争う会社に入社した。
中学の頃から母親の口癖は「お金がない」だったから
いい会社に入ればいいんだろう。それぐらいの考えだった。
だからと言って頭が良いわけではない。運が良かったんだと思う。
そんなこんなで新卒で会社に入った。
結果１年１ヵ月で退職した。
会社に入って学んだことは１つ。
「生まれ変わったら人間にはなりたくない。」
ちなみに1度自殺を考えたことがある。
親に相談しても案の定「大企業に入ったんだから続けなさい」
上司に相談しても「石の上にも３年 甘えるな」
死んだほうが幸せなんじゃないかって毎日考えてた。
ある日、出勤時に車の中で無意識に泣いていたことがあった。
俺の人生こんなんでいいのかって。これが幸せなのか。
俺は一体なんの為に生きているのか。
そう考えているうちに...身体は自然とパチンコ店へ向かったwwwwwww
やったこともないパチンコ。会社からの鳴りやまない電話wwwww
よくわからないまま３千円勝って1人カラオケに行ったwww
人生であれほど楽しい時間はなかったww
そうやって会社にくそほど迷惑をかけて辞めた。
その行動で学んだことがある。
「俺が俺の為に生きないと誰も俺の為に生きてくれない。」
そうやって僕の人生は少しづつ変わっていったんですよ。
